人生の三大儀式のなかで、主役はその場にいるものの、挨拶できないのが唯一葬儀です。

家族やお付き合いした人たちとの訣別であり、人生の総括でもある重要な儀式にもかかわらず、本人が挨拶することができないハンデは大きいと言えます。

 

しかし、そのハンデは予め用意しておくことで十二分にカバーすることができます。

このコースを起点に自分のしたい訣別のあり方、人生の総括を葬儀という儀式の仕様に盛り込んでみたらいかがでしょう。

 

 

＜このコースを受講する意義＞

このコースを受講すると、葬儀と埋葬が自分にとってどのような意味があるのかを理解した上で、ダウンロードすることができる「葬儀・埋葬チェックリスト（仕様書）」を講義を聴きながらチェックすることで自分がしたい葬儀の仕様書を作成することができます。
その仕様書を元に家族と相談して、葬儀社に事前に具体的な意向を示して依頼をすることができるようになります。

 

 

☞ https://school.happyending.or.jp/p/funeral

 

 

講師　三浦直樹　氏

　　　株式会社FUNE 代表取締役

　　　一般社団法人　日本Happy Ending 協会　理事

 

 

＜オンデマンドウエビナー　Happy Ending Schoolの特長＞

1．Happy Ending カードにおける49枚のカードに関して、リスクの詳細と具体的な解決策を提供します。

2．視聴するだけではなく、仕様書、チェックリスト等を作成するワークの実施を通じて、受講後に即アクションが取れるようになります。

3．オンデマンドウエビナーですから、web環境があれば、いつでも、どこでも、何回でも受講することが可能です。

4．コース上でチャット形式で質疑応答をすることができます。（多少の時間差があります。）

5．必要なHappy Ending プランナーの専門家を紹介を受けることが可能です。（有料、地域の限定あり）