自己決定する意思能力の喪失を伴う終末期の問題は、一人で対処しようと思っても難しいのが現実です。信じて最期を託すことができる人を見つけ、自分の意思能力がなくなった時のことを具体的にしておくのが安心です。その人は、家族やパートナーなのか、プロとしてそれを受託する人なのか。ぜひ、元気なうちに“信じて託す”自分なりの関係を見つけ、構築しておきましょう。
もしも、ご自身で解決できない問題がある場合は、Happy Endingプランナーにお気軽にご相談ください。「エンディングノートの内容に法的効力があるか」「生命保険の加入について悩んでいる」「セカンドライフの人生設計」「老いてきた両親が心配」等、なんでも構いません。
日本Happy Ending協会では、シニアライフのあらゆるご相談や問題解決に対応できるよう、様々な事業者とのチームづくりに取り組んでいます。様々な専門分野のプロたちをあなたに繋いでいくことで、Happy Endingのお手伝いをさせていただきます。
・ Happy Endingカードを体験したい
・ エンディングノートが書けない
・ セカンドライフプランニング
(老後の資金計画、保険の見直し等について)
・ 財産管理、任意後見などの公正証書の作成など
・ 葬儀・墓地について
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など