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【Happy Ending マガジン vol.4】「将来の自分」を他人事にしないためのバケットリスト

2018.03.17

<Happy Ending マガジンからの続き>

◇「愛情」の反対言葉を知っていますか?


​<Happy Ending カードNo.A-5「死ぬまでにやりたいことのリストがある」>

マザー・テレサは愛情の反対語を無関心だと言ったそうです。
愛情は他人ばかりではなく、自分にも必要です。あなたの愛情は「現在の自分」だけではなく、「将来の自分」にも注がれているでしょうか?
もし、注がれていないとすれば、「将来の自分」に無関心ではないでしょうか?
死ぬまでにやりたいことのリスト(バケットリスト)は「将来の自分」に対する愛情だと言えます。少しばかり、「将来の自分」に関心を向けてみませんか。

◇ 将来の自分に愛情を寄せる
米映画「バケットリスト(邦題:最高の人生の見つけ方)」は棺桶(バケット)に入るまでにやりたいことを書いたリストを「バケットリスト」と称して映画のタイトルにしました。米国では一般名詞化しているようです。ここではバケットリストを「人生の目標」と置き換えて考えてみましょう。

上のカードの問いに対するあなたの答えはYESですか、それともNOですか?

<NOの場合>

あなたは、「現在の自分」に愛情の大半を注いでいます。その結果、生活が習慣化・自動化してしまっています。それは、進んではいるものの、目的地がない航海を延々と続けているようなものかもしれません。習慣化・自動化した生活は楽ですが、「将来の自分」に無関心で備えていないために、現在の報酬を最大化して、将来の報酬を犠牲にする生き方をしていると言えます。

 



<YESの場合>

「現在の自分」をある程度犠牲にして、「将来の自分」に強い関心を持って時間を投資しようとしています。「将来の自分」の姿をバケットリストに具体化して、「現在の自分」と共有しています。将来の報酬を大きくする生き方をしています。

 

 



NOとYESのどちらの方が、あなたはHappy Endingを迎えられるでしょうか?

◇ リスクはどこにあるのか
 まず、「将来の自分」に関心を持たないのは将来を他人事にしていることになります。しかしながら、「将来の自分」は「現在の自分」の延長線上にあって、時が経過してしまえば一体となるのです。大切な「将来の自分」を他人事にしてしまう理由は、Coolに見ているためです。漠然と将来を捉えていると、Coolに放置しておいても気にならないのです。「将来の自分」を他人事にしてしまうリスクは、現在の報酬を最大化して、将来の報酬を犠牲にしてしまう点にあります。
 次に、人生に限りがあることを忘れている点です。人生を砂時計に例えると、人生の砂時計は上に残っている砂が見えない構造になっているのです。よって、今砂が上から落ちているのが見えるからと言って、いつまでもその命の砂が落ち続けるかどうかはわかりません。しかし、私たちはしばらく命があるつもりでのんびり構えてしまうのです。他人事にしたCoolな「将来の自分」があっという間にHotな「現在の自分」になってしまうかもしれないリスクです。

◇ Happy Ending への選択
では、どうすれば、「現在の自分」に関心の大半を寄せてしまう傾向がある自分を「将来の自分」に関心を持たせることができるのでしょうか。先ほどの映画「バケットリスト」の主人公のふたりは、余命半年と医師に宣言されてからバケットリストを書いて、その実行に取り組みました。誰もがいつかは余命がさほど残されていないと感じる時が来るはずです。それが、20年後かもしれないし、明日かもしれないのです。そこで、自分が余命1年と宣言されたと仮定して、そうだとしたら、残された時間で何をしたいと思うかをHotに感じてみたらいかがでしょう。そして、バケットリストを書いてみるのです。

◇ Happy Ending への道

将来を他人事にする人生も、将来ばかり気にして現在を軽視する人生も、どちらもHappy Ending につながりません。両者のバランスがポイントです。まずは、「現在の自分」と「将来の自分」が一体のものであるという視点を意識してください。そうすれば、自分で現在と将来を上手にバランスさせることができるようになるはずです。

バケットリストについてはHappy Ending プランナーにお問い合わせください。
Happy Ending カードをもう一度プレイしたいという方も。