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Happy Endingマガジン

【vol.16】パンドラの箱を開けないリスク

2019.03.27

パンドラの箱(壺)の物語を読み聞きしたことがあるでしょう。どのようなストーリーだったか覚えていますか?

パンドラの箱はタブー(禁忌)の代名詞のように捉えられていますが、私たちの誰もがパンドラの箱を持っているのです。あなたはそのパンドラの箱を開けてみましたか?パンドラの箱とあなたの人生との関係はこの続きから

◇ パンドラの箱(壺)

ギリシャ神話の「パンドラ」によると、パンドラが箱を開ける前の世界は一年中春で、地上は常に花で覆われ、人間たちは歳を取らないうえ、心がみな正しく、病気など苦しみと言われるものは何ひとつない素晴らしい?世界だったそうです。

プロメテウスが火を与えてから繁栄していた人間の世界を面白く思っていなかったゼウスは、パンドラという美少女をプロメテウスの弟のエピメテウスの元に送り込みます。さらに、ゼウスはもうひとつ「箱」をけっして開けるなと言い渡した上で、エピメテウスに届けさせたのです。

一日中エピメテウスの家に居て退屈していたパンドラは、ある日「箱」を開けてしまいます。すると、小さな翼を持った生きものが群れになって飛び出してきて、パンドラの体をチクチクと刺したのです。その生きものは「苦しみ」でした。その後、人間の世界に季節の変化が現れ、病気や争いが起こるようになり、人間にも寿命があるようになりました。

しかし、「箱」の中にはもうひとつ小さな生きものが残っていました。それは「希望」の女神でした。「希望」は「苦しみ」が蒔いた不幸を消していったというのです。

◇ どこにリスクがあるのか?
あなたの家にあるパンドラの箱を探してみてください。いつか考えて、準備しなければならないと前々から気づきながら先送りしてしまっている課題がパンドラの箱に入っているはずです。

誰もが持っていながら最も開きたくないパンドラの箱は「死」の箱です。
誰もが死や病のことを積極的に考えたくない上に、周囲の人も「縁起でもない」からと、「死」に触れることを忌避します。しかし、人生のゴール(死)を迎えるぎりぎりのタイミングでパンドラの箱が開いてしまうと、そこから飛び出してくる「苦しみ」に対処することがはたしてできるでしょうか。「希望」が一緒に出てきたとしても、間に会わないかもしれません。

ですから、パンドラの箱を最期まで開けなかったために、「まさか!」とか、「想定外だった!」と言う人が少なくないのはご存知の通りです。
 

◇ Happy Ending への選択

人生におけるパンドラの箱にも人生の「苦しみ」と「希望」が入っています。縁起が悪いとして、多くの人がパンドラの箱に触れようとしませんが、人生の「宿題」を早く終わらせてから、残された人生を悠々と楽しんだ方がよいと思いませんか?
Happy Ending カードをプレイして、あなたが開いていないパンドラの箱を開けてみてください。

(Happy Ending カード No.A-1)

 

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