米澤章吾
米澤総合法律事務所
住所 〒104-0032 東京都中央区八丁堀三丁目13-8 トリヤスビル3階
電話 03-6280-3617
メール yonezawa@sy-bengoshi.com
HP https://www.sy-bengoshi.com/
自己紹介
モンスター社員を速やかに会社から排除する,弁護士の米澤です。
名刺交換して、弁護士という文字が見えると、ほとんどの方は
「何かあったらお願いします」と、おっしゃいます。
しかし、実際は何かがあってからでは対策がとれていることがほとんどなく、手遅れなのです。例えるなら、全く健康診断を受けずにいきなり重症化した方が大手術を初めて会う医者に任せるようなものです。
私が得意としている分野は、相続の他に、労働問題、不動産問題(建築紛争を含む)、離婚などがありますが、いずれも事前に証拠を確保することができる類型の事件であり、かつ、確保していないと不利な立場におかれる(労働問題における会社側、不動産問題における賃貸人側)のです。
最初に契約を締結するとき、ちょっとこの人話通じないぞという違和感をもったとき、そういう「事前段階」でこそ、弁護士を安価に使う秘策です。大手術である裁判の場合には数十万円から数百万円かかる弁護士費用が、日頃の健康診断なら、月数万円で済みます。それで何千万円もの損害を防げるとしたらいかがでしょう。まさに弁護士とは保険、顧問契約は保険契約なのです。
なので、私の場合は「何かなくても、気になれば気軽にご相談ください」
プロフィール
・1979(昭和54)年東京都大田区生、神奈川県横浜市出身。
・横浜翠嵐高等学校、早稲田大学法学部卒業。
・国家公務員第一種試験に最終合格。
・「世の中のルールを武器として身につけ、身近な参謀になりたい」という想いからあくまでも弁護士を目指し、サラリーマン(日本弁護士連合会事務局勤務)をしながら勉強して2006(平成18)年旧司法試験に合格。
・2008(平成20)年弁護士となり、法律事務所勤務を経て、2014(平成26)年独立開業。現在に至る。
・横浜事件、足利事件など再審事件弁護団の経験あり。
・共著書「企業のうつ病対策ハンドブック」「新・労働問題法律相談ガイドブック」
・監修本「労務管理のツボとコツがゼッタイにわかる本」
・住友不動産、あいおい損保保険代理店会、ソニー生命などでの定期的な講演実績。
・講演内容「相続が修羅場になったとき~調停と訴訟の果てに~」「サブリース契約の問題点」「御社を襲う残業代の恐怖~弁護士による対策法」など
・趣味:歌唱(ライブハウスでのライブ活動)、筋トレ、柔軟体操、有酸素運動、散歩、神社巡り、占い、読書、睡眠、バナナ
・空手道初段、合気道二段